4月8日「プロメテウスの天秤計」しずおかセミカフェ
4月8日14時より講演致します。
内容は「プロメテウスの天秤計 新しき選択の時代」です。

(人類に火を与えたギリシア神話の神・プロメテウス)
人類の歴史はエネルギーの選択と共にあった。
「第三の火」と呼ばれた原子力・核エネルギーの使用は原発事故以来、非常に厳しいと言わざるを得ない。
今回は新旧様々なエネルギーを通して、これからのエネルギーはどうあるべきか、そして社会構造がどうなるかを考えます。
会費:500円(お茶付き)。
開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3-6大原ビル2F ネクステージ企画室
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
内容は「プロメテウスの天秤計 新しき選択の時代」です。

(人類に火を与えたギリシア神話の神・プロメテウス)
人類の歴史はエネルギーの選択と共にあった。
「第三の火」と呼ばれた原子力・核エネルギーの使用は原発事故以来、非常に厳しいと言わざるを得ない。
今回は新旧様々なエネルギーを通して、これからのエネルギーはどうあるべきか、そして社会構造がどうなるかを考えます。
会費:500円(お茶付き)。
開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3-6大原ビル2F ネクステージ企画室
セミナーカフェに関してはコチラ
http://www18.ocn.ne.jp/~aradmin/leaves/leaves.html
http://www18.ocn.ne.jp/~aradmin/leaves/leaves.html
申し込みはコチラから。もしくはオーナーメールで直接お願いします。
http://semicafe.eshizuoka.jp/
http://semicafe.eshizuoka.jp/
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
2012年04月08日 Posted by かるの at 08:14 │Comments(0) │講座案内
3月11日「還住 ふるさとを取り戻す闘い」しずおかセミカフェ
3月11日14時より講演致します。
内容は「還住 ふるさとを取り戻す闘い」です。

噴火を起こした時の名残である丸山
伊豆諸島の有人島として南端に位置する青ヶ島。伊豆諸島の中でも自然の地形に恵まれ、餓え死にする者が居ない豊かな島だった。
江戸時代、その豊かな島を火山の猛威が襲い島民の多くが死に、生き残った人々は八丈島へと避難を余儀なくされた。避難から帰島に至る数十年に亘る苦闘を追って行きます。
会費:500円(お茶付き)。
開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3-6大原ビル2F ネクステージ企画室
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
内容は「還住 ふるさとを取り戻す闘い」です。

噴火を起こした時の名残である丸山
伊豆諸島の有人島として南端に位置する青ヶ島。伊豆諸島の中でも自然の地形に恵まれ、餓え死にする者が居ない豊かな島だった。
江戸時代、その豊かな島を火山の猛威が襲い島民の多くが死に、生き残った人々は八丈島へと避難を余儀なくされた。避難から帰島に至る数十年に亘る苦闘を追って行きます。
会費:500円(お茶付き)。
開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3-6大原ビル2F ネクステージ企画室
セミナーカフェに関してはコチラ
http://www18.ocn.ne.jp/~aradmin/leaves/leaves.html
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申し込みはコチラから。もしくはオーナーメールで直接お願いします。
http://semicafe.eshizuoka.jp/
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ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
2012年02月25日 Posted by かるの at 10:33 │Comments(0) │講座案内
12月10日19時から「人の記憶 地の記憶 地震伝承を読む」
12月10日19時より講演致します。
内容は「人の記憶 地の記憶 地震伝承を読む」です。

浅羽町の命山
日本列島に住んでいる限り、一生のうちに一度は巨大地震に遭遇すると言われている。
しかし、度重なる学者の警告にも関わらず「地震なんて来なければわからない」という認識が大抵である。それは想定される被害が単なる数字だからではないだろうか。
今回は歴史に刻まれた巨大地震を体験した人の日記や伝承から、巨大地震に遭った人の感情や、土地に刻まれた先人たちの思いを掬って行きます。
会費:1000円(ワンドリンク付き)。
開催場所はコチラ・静岡市清水区上原1-7-3 オルタナティブスペース スノドカフェ
申し込みはスノドカフェさんへ。(☎ 054-346-7669)
もしくはオーナーメールで直接お願いします。
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
内容は「人の記憶 地の記憶 地震伝承を読む」です。

浅羽町の命山
日本列島に住んでいる限り、一生のうちに一度は巨大地震に遭遇すると言われている。
しかし、度重なる学者の警告にも関わらず「地震なんて来なければわからない」という認識が大抵である。それは想定される被害が単なる数字だからではないだろうか。
今回は歴史に刻まれた巨大地震を体験した人の日記や伝承から、巨大地震に遭った人の感情や、土地に刻まれた先人たちの思いを掬って行きます。
会費:1000円(ワンドリンク付き)。
開催場所はコチラ・静岡市清水区上原1-7-3 オルタナティブスペース スノドカフェ
申し込みはスノドカフェさんへ。(☎ 054-346-7669)
もしくはオーナーメールで直接お願いします。
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
2011年12月09日 Posted by かるの at 21:34 │Comments(0) │講座案内
本日「天野芳太郎 失われた時を求めて」しずおかセミカフェにて
本日14時より講演致します。
内容は「天野芳太郎 失われた時を求めて」です。

(天野博物館での天野)
少年の頃に読んだ冒険小説と拾った石器から、海外へ雄飛する事を望んだ天野。
上京し事業を起こすも、関東大震災にて全てを失う。そこで南米へ渡り事業を起こし成功した天野だったが今度は第二次大戦によって投獄され全てを失う。戦後、再び南米へ渡る途中、乗っていた船が難破し海を漂うも助かり、南米での事業を再び成功させた。
成功した天野は南米の優れた文化を世界に発信すべく、私費を投じて博物館を建設した。
多くの困難にぶつかりながらも、その都度立ち向かう天野芳太郎の生涯を追って行きます。
天野の妹が静岡市に住んでいたのもあり、静岡市との縁も探っていきます。
会費:500円(お茶付き)。
開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3-6大原ビル2F ネクステージ企画室
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
内容は「天野芳太郎 失われた時を求めて」です。

(天野博物館での天野)
少年の頃に読んだ冒険小説と拾った石器から、海外へ雄飛する事を望んだ天野。
上京し事業を起こすも、関東大震災にて全てを失う。そこで南米へ渡り事業を起こし成功した天野だったが今度は第二次大戦によって投獄され全てを失う。戦後、再び南米へ渡る途中、乗っていた船が難破し海を漂うも助かり、南米での事業を再び成功させた。
成功した天野は南米の優れた文化を世界に発信すべく、私費を投じて博物館を建設した。
多くの困難にぶつかりながらも、その都度立ち向かう天野芳太郎の生涯を追って行きます。
天野の妹が静岡市に住んでいたのもあり、静岡市との縁も探っていきます。
会費:500円(お茶付き)。
開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3-6大原ビル2F ネクステージ企画室
セミナーカフェに関してはコチラ
http://www18.ocn.ne.jp/~aradmin/leaves/leaves.html
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申し込みはコチラから。もしくはオーナーメールで直接お願いします。
http://semicafe.eshizuoka.jp/
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ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
2011年04月30日 Posted by かるの at 01:08 │Comments(0) │講座案内
4月30日講演 「天野芳太郎 失われた時を求めて」 セミカフェ
4月30日14時より講演致します。
内容は「天野芳太郎 失われた時を求めて」です。

(発掘調査現場での天野)
少年の頃に読んだ冒険小説と拾った石器から、海外へ雄飛する事を望んだ天野。
上京し事業を起こすも、関東大震災にて全てを失う。そこで南米へ渡り事業を起こし成功した天野だったが今度は第二次大戦によって投獄され全てを失う。戦後、再び南米へ渡る途中、乗っていた船が難破し海を漂うも助かり、南米での事業を再び成功させた。
成功した天野は南米の優れた文化を世界に発信すべく、私費を投じて博物館を建設した。
多くの困難にぶつかりながらも、その都度立ち向かう天野芳太郎の生涯を追って行きます。
※天野の事業の一つに、静岡から生まれたある産品が関わっています。
会費:500円(お茶付き)。
開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3-6大原ビル2F ネクステージ企画室
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
内容は「天野芳太郎 失われた時を求めて」です。

(発掘調査現場での天野)
少年の頃に読んだ冒険小説と拾った石器から、海外へ雄飛する事を望んだ天野。
上京し事業を起こすも、関東大震災にて全てを失う。そこで南米へ渡り事業を起こし成功した天野だったが今度は第二次大戦によって投獄され全てを失う。戦後、再び南米へ渡る途中、乗っていた船が難破し海を漂うも助かり、南米での事業を再び成功させた。
成功した天野は南米の優れた文化を世界に発信すべく、私費を投じて博物館を建設した。
多くの困難にぶつかりながらも、その都度立ち向かう天野芳太郎の生涯を追って行きます。
※天野の事業の一つに、静岡から生まれたある産品が関わっています。
会費:500円(お茶付き)。
開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3-6大原ビル2F ネクステージ企画室
セミナーカフェに関してはコチラ
http://www18.ocn.ne.jp/~aradmin/leaves/leaves.html
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申し込みはコチラから。もしくはオーナーメールで直接お願いします。
http://semicafe.eshizuoka.jp/
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ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
2011年04月21日 Posted by かるの at 01:25 │Comments(0) │講座案内
3月25日講演 「廬原君臣とスルガ湾の古代史」 富士市にて
3月25日19時より、富士市吉原のカフェ・プレアーテにて講演致します。
内容は「救国の将 廬原君臣とスルガ湾の古代史」です。

(廬原氏の古墳とされる三池平古墳)
日本が初めて遭遇した古代東アジア各国の思惑渦巻く国際戦争・白村江の戦い。
滅亡した朝鮮半島の国・百済を救うべく、スルガ湾から船出した庵原の豪族・廬原君(いほはらのきみ)を軸に、駿河湾地域の古代史を語ります。
会費は2000円(軽食付き)。
開催場所はコチラ・カフェ・プレアーテにて
申し込みはカフェ・プレアーテへ。もしくはオーナーメールで直接お願いします。
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
内容は「救国の将 廬原君臣とスルガ湾の古代史」です。
(廬原氏の古墳とされる三池平古墳)
日本が初めて遭遇した古代東アジア各国の思惑渦巻く国際戦争・白村江の戦い。
滅亡した朝鮮半島の国・百済を救うべく、スルガ湾から船出した庵原の豪族・廬原君(いほはらのきみ)を軸に、駿河湾地域の古代史を語ります。
会費は2000円(軽食付き)。
開催場所はコチラ・カフェ・プレアーテにて
申し込みはカフェ・プレアーテへ。もしくはオーナーメールで直接お願いします。
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
2011年03月20日 Posted by かるの at 01:05 │Comments(0) │講座案内
本日講演 「伊勢盛時 雲の如くに」 しずおかセミカフェ
本日17時半より講演致します。
内容は「伊勢盛時 雲の如くに」です。

戦国時代、関東に覇を唱えた小田原北条氏の礎を築き関東の戦国の幕を開けた早雲こと伊勢盛時。
従来、謀略の限りを尽くして国を切り取った「伊勢の素浪人」とも「日本三大梟雄」の一人と言われて来たが、近年の研究ではそういった見方は覆されつつある。
地縁も血縁も無い地で彼はどうやって百年に亘る小田原北条氏の地盤を築けたのか、その生涯を追って行きます。
会費:500円(お茶付き)。
開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3-6大原ビル2F ネクステージ企画室
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
内容は「伊勢盛時 雲の如くに」です。

戦国時代、関東に覇を唱えた小田原北条氏の礎を築き関東の戦国の幕を開けた早雲こと伊勢盛時。
従来、謀略の限りを尽くして国を切り取った「伊勢の素浪人」とも「日本三大梟雄」の一人と言われて来たが、近年の研究ではそういった見方は覆されつつある。
地縁も血縁も無い地で彼はどうやって百年に亘る小田原北条氏の地盤を築けたのか、その生涯を追って行きます。
会費:500円(お茶付き)。
開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3-6大原ビル2F ネクステージ企画室
セミナーカフェに関してはコチラ
http://www18.ocn.ne.jp/~aradmin/leaves/leaves.html
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申し込みはコチラから。もしくはオーナーメールで直接お願いします。
http://semicafe.eshizuoka.jp/
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ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
2011年02月28日 Posted by かるの at 10:24 │Comments(0) │講座案内
本日講演 日本の神話を旅する 人代編 しずおかセミカフェ
1月30日17時より講演致します。
内容は「日本の神話を旅する 人代編」です。

(大山古墳・伝仁徳天皇陵)
神話というと荒唐無稽な話かと思いがちですが、神話には古代の人々の様々な考え方が盛りこまれています。
今回は古事記中下巻の神話の代表的な話を辿ります。神武天皇となったイワレビコの遠征から、桃太郎の原型とも言えるキビツヒコをはじめ、古代史最大のヒーロー・ヤマトタケルは静岡に大きく足跡を遺しています。
神話から次第に歴史へと変わって行く、日本の歴史で最も謎な時代を神話を通じて旅をしてみましょう。
会費:500円(お茶付き)。
開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3-6大原ビル2F ネクステージ企画室
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
内容は「日本の神話を旅する 人代編」です。

(大山古墳・伝仁徳天皇陵)
神話というと荒唐無稽な話かと思いがちですが、神話には古代の人々の様々な考え方が盛りこまれています。
今回は古事記中下巻の神話の代表的な話を辿ります。神武天皇となったイワレビコの遠征から、桃太郎の原型とも言えるキビツヒコをはじめ、古代史最大のヒーロー・ヤマトタケルは静岡に大きく足跡を遺しています。
神話から次第に歴史へと変わって行く、日本の歴史で最も謎な時代を神話を通じて旅をしてみましょう。
会費:500円(お茶付き)。
開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3-6大原ビル2F ネクステージ企画室
セミナーカフェに関してはコチラ
http://www18.ocn.ne.jp/~aradmin/leaves/leaves.html
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ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
2011年01月30日 Posted by かるの at 09:09 │Comments(0) │講座案内
12月23日講演 日本の神話を旅する しずおかセミナーカフェ
12月23日18時より講演致します。
内容は「日本の神話を旅する」です。

(日本神話の代表、イザナギ・イザナミとアマテラス)
神話というと荒唐無稽な話かと思いがちですが、神話には現在にも通じる古代の人々の様々な考え方が盛りこまれています。
今回は日本の神話の代表的な話を辿ることで、私が尋ねた神話の舞台となった地も紹介します。
何気なく過ぎてしまう年中行事。新年を迎える前に、初詣に行く神社の神様がどんなルーツを持っているか辿ってみましょう。
会費:500円(お茶つき)
開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3-6大原ビル2F ネクステージ企画室
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
内容は「日本の神話を旅する」です。

(日本神話の代表、イザナギ・イザナミとアマテラス)
神話というと荒唐無稽な話かと思いがちですが、神話には現在にも通じる古代の人々の様々な考え方が盛りこまれています。
今回は日本の神話の代表的な話を辿ることで、私が尋ねた神話の舞台となった地も紹介します。
何気なく過ぎてしまう年中行事。新年を迎える前に、初詣に行く神社の神様がどんなルーツを持っているか辿ってみましょう。
会費:500円(お茶つき)
開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3-6大原ビル2F ネクステージ企画室
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ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
2010年12月09日 Posted by かるの at 19:27 │Comments(0) │講座案内
11月28日講演 「鳥島漂流 沖の大夫たち」 セミナーカフェ
11月28日18時半より、しずおかセミナーカフェにて講演致します。
内容は「鳥島漂流 沖の大夫たち」です。

(鳥島沖南からの遠望)
江戸時代中期、藩の米を積み遠州新居の港を出航した勇ましい大鹿丸。
彼らは予定通りの航海を経て帰港する途中、大風に吹かれ消息を絶った。
50余日の漂流の末、彼らが見たのは荒々しい火を噴く山と無数の巨鳥が飛び交う島だった。
世界海難史上、最も長い20年に亘る過酷な漂流生活を彼らはどう生き延び、どうやって島を脱出したのだろうか。
会費は500円(お茶付き)。
開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3-6大原ビル2F ネクステージ企画室
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
内容は「鳥島漂流 沖の大夫たち」です。

(鳥島沖南からの遠望)
江戸時代中期、藩の米を積み遠州新居の港を出航した勇ましい大鹿丸。
彼らは予定通りの航海を経て帰港する途中、大風に吹かれ消息を絶った。
50余日の漂流の末、彼らが見たのは荒々しい火を噴く山と無数の巨鳥が飛び交う島だった。
世界海難史上、最も長い20年に亘る過酷な漂流生活を彼らはどう生き延び、どうやって島を脱出したのだろうか。
会費は500円(お茶付き)。
開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3-6大原ビル2F ネクステージ企画室
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ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。